2010年3月7日(日) デュオリサイタル“ロマンス”
2010年3月7日(日)19:00開演
杉谷昭子・生野正樹 デュオリサイタル“ロマンス”です。
<出演>
杉谷昭子(Pf)/生野正樹(Vla)
<チケット>
3,500円
<プログラム>
パガニーニ:カンタービレ
レーガー:ロマンス
深川甫:委嘱作品「初演」
ブルッフ:ロマンスOp.85
ショパン:ノクターン『遺作』嬰ハ短調/ワルツOp.64-2『悲しみ』/ワルツOp.64-1『子犬のワルツ』
滝廉太郎:荒城の月
ヴュータン:エレジーOp.30
バッハ:アリオーソ/ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番 ト短調 BWV.1027
ヒンデミット:ヴィオラソナタOp.11-4
只今チケット好評発売中です!
お問い合わせは06−6441−4833(遊音堂)までお願いします。
<プロフィール>
杉谷昭子(すぎたに しょうこ/ピアノ)
矢田映子、井口秋子に師事して東京芸術大学を卒業後、1969年に西ドイツに渡り、37年の滞独を終えて2007年帰国。デートレフ・クラウス、エリーザ・ハンセン、ブルーノ=レオナルド・ゲルバー、アレクシス・ヴァイセンベルク、クラウディオ・アラウに師事。1971年エッセンフォルクヴァングコンクール優勝。72年マリア・カナルス国際コンクール第2位、73年ヴィオッテイ国際コンクール銀賞。76年ドイツ演奏家国家試験で最高位賞を得て、ケルン音大大学院を卒業、同年ヨーロッパデビュー。その後、アムステルダム コンセルトヘボウ、ロンドン ロイヤルアルバートホール、ベルリン コンツェルトハウス、ライプツィヒ ケヴァントハウス、ウィーン楽友協会、サントリーホール等世界の歴史的ホールで、ヘルベルト・ブロムシュテット、カジミェシュ・コルト、マルク・アンドレア、アラン・フランシス、エドワルド・マルトゥレット他と北ドイツ放送響、ベルリンシンフォニカー、プラハ放送響、ワルシャワ・フィル、ヴュルテンベルク室内管等と共演。又、クララ・シューマン国際ピアノコンクールではアルゲリッチ、アシュケナージ、ヴァイセンベルクと並んで審査員を>務め、今やその活動はコンサートピアニストにとどまらず、ピアノ教育の最前線にも及び、国際的に広がっている。>ディスコグラフィーは多いが、その中でもブラームスピアノ独奏曲全集と、ベートーヴェンピアノ協奏曲全集(全6曲)は、共に女流ピアニストとして世界初の快挙として記憶され、又珠玉のピアノ曲集「カタリ・カタリ」はいまだにロングセラーを続けている。2007年にはベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全32曲連続演奏会と全集を完成。2008年演奏活動40周年を迎えた。2008年大晦日、オペラシティホールにて日本を代表する16人のピアニストによるベートーヴェン:ピアノ・全曲演奏会で「葬送」「幻想」ソナタを演奏。2009年3月、珠玉のピアノ名曲選Vol..2「誰も寝てはならぬ」をリリースして、発売記念リサイタルを各地で行う。
日本を代表するピアニストの一人。2010年より、ドイツ音楽への旅路シリーズを始める。
生野正樹(しょうの まさき/ヴィオラ)
1978年、大分市出身。14歳からヴィオラを始め、大分県立芸術文化短期大学附属緑丘高校を経て、洗足学園音楽大学器楽科弦楽器専攻を首席で卒業し、同大学大学院音楽研究科を修了。在学中に室内楽オーディションに合格し、みなとみらいコンサートに出演。学内にて前田音楽奨励賞、優秀賞を受賞し、卒業演奏会に出演。第71回読売新人演奏会に出演。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトIV、V、VI、東京のオペラの森に参加。日本演奏連盟のオーディションに合格し、黒岩英臣指揮、九州交響楽団とC・バッハのコンチェルトを演奏。また、新ベルリン交響楽団とモーツァルトの協奏交響曲など数々のオーケストラと共演。これまでに、神奈川フィル、東京フィル、新日本フィル、大阪フィル、大阪センチュリー交響楽団、関西フィル、岡山フィル、浜松フィル、のだめオーケストラなどに客演首席、客演副首席で参加。また、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、トウキョウモーツァルトプレーヤーズなどのコンサートに度々出演。地元、大分市では「気楽にクラシック」コンサートを定期的にプロデュースし、2007年には大分県民芸術文化祭に参加。室内楽セミナー「広島ミュージックフェスティバル」講師、演奏員。2008年にはヴィジョンクラシックよりソロアルバム「故郷」をリリース。
これまでにヴィオラを内田博、岡田伸夫の各氏に師事。セミナーではライナー・モーク氏(元ベルリンフィル首席)の各氏に師事。現在、オーケストラ、室内楽、ソロの他に様々なジャンルのレコーディング、ライブなど幅広い演奏活動を行っている。

