9月23日(水) バッハに捧ぐ~杉谷昭子ピアノリサイタル~
開演は14:00です。
チケットは3,500円(前売り3,000円)です。(9月12日(土)のコンサートと通しで5,000円です。)
program
バッハ 平均律ピアノ曲集 第1巻より第1番~第5番
バッハ パルティータ 第1番変ロ長調
バッハ 半音階的幻想曲とフーガ
バッハ インヴェンション 第1番~第5番
バッハ(ブゾーニ編曲) シャコンヌ
杉谷 昭子(ピアノ) Shoko SUGITANI, Piano
矢田映子に師事し高校時代「全日本学生ピアノコンクール」入賞。井口秋子に師事して東京芸術大学を卒業。1968年2月東京文化会館でデビュー演奏会。
1969年西ドイツに留学。エッセン、ミュンヒェン、ハンブルク、ケルンで、デートレフ・クラウス、ルートヴィヒ・ホフマン、エリーザ・ハンゼン、カール・ゼーマンに師事。 スペインのマリア・カナルス、 イタリアのヴィオッティ国際コンクール上位入賞。 1976年ケルン音大マスタークラスの演奏家国家試験でブラームスのピアノ協奏曲1番を秀演し最高位賞で卒業、大手マネージャーに認められ同年デュッセルドルフでヨーロッパでの公式デビュー。その後ブルーノ= レオナルド・ゲルバー、アレクシス・ヴァイセンベルク、クラウディオ・アラウの許で芸術上の助言と指導を受ける。
ロンドン・ロイヤルアルバートホール、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ベルリン・コンツェルトハウス、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、ヴィーン楽友協会、シドニー・オペラハウス、台北国立演奏会場、東京・サントリーホール、オーチャードホール、東京オペラシティなどでソロ演奏会の他、北ドイツ放送響、ベルリンシンフォニカー、ヴュルテンベルク室内管、ワルシャワフィル、プラハ放送響、モスクワ室内管、N 響、新日本フィル等と、指揮者ではヘルベルト・ブロムシュテット、カジミエシ・コルド、マルク・アンドレア、アラン・フランシス、エドゥアルド・マルトレット、山田一雄と共演。
1983年のブラームス記念年には難曲ぞろいのピアノソナタ全3 曲を、東京、大阪、ベルリン等で一晩のプログラムで演奏し大きな反響を呼んだ。翌84年には女性ピアニストとして世界で初めてブラームスのピアノ独奏曲全曲レコード録音(LP 9枚)、94年にはロベルトとクララのシューマン夫妻のピアノ協奏曲をベルリンシンフォニカーと録音。因にクララ・ヴィーク(シューマン)のピアノ協奏曲の日本初演は1986年杉谷、荒谷俊治、名古屋シティフィルによる。95年ベートーヴェンのピアノ協奏曲5曲とヴァイオリン協奏曲の作曲者自身によるピアノ版協奏曲の全6 曲をベルリンシンフォニカーと録音。これも女性ピアニストでは世界初の偉業。2001年に開始されたベートーヴェンのピアノソナタ全32曲のCD録音と、その後開始された全曲リサイタルはそれぞれ2007年9月と10月に完了。
1994年5月にデュッセルドルフで開かれたクララ・シューマン国際ピアノコンクールでは、マルタ・アルゲリッチ、ヴラディミール・アシュケナージ、ネルソン・フレイレ、アレクシス・ヴァイセンベルク等と、以後3 回に亘って審査員を務めた。
近年はライプツィヒ・ゲヴァントハウス弦楽四重奏団や同八重奏団と日本とライプツィヒで何度も共演。またベルリンフィルやヴィーンフィルのトップメンバーと室内楽の夕べを開催、2008年大晦日の『I Beethoven ~16人のピアニストによるピアノソナタ全曲演奏会』に出演。2008 年演奏活動40周年を迎えた、日本を代表するピアニストの一人。ベートーヴェン・サークル特別会員。


[...] 演奏は ルドヴィート・カンタ(チェロ) 杉谷昭子(ピアノ)です。 14:00開演です。 チケットは 3,500円(前売り3,000円)です。(9月23日(水)のコンサートと通しで5,000円(前売り)です。) [...]
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